マスターOのブログ

貴様ッ!見ているなッ!

オナニーマスター綾鷹 第四発

1.はじめに

 

先月、俺が好きな格闘ゲーム

ウルトラストリートファイター4という

ゲームで大きな大会があった。

 

周りの知り合いの格ゲーマー達は

今でもその余韻を味わい、

良い闘いだったと爽やかなブログを

書いている人達も多い。

 

しかし残念ながら自分のような穢れた

人間にはそのようなカッコいいことを

書く資格があるはずも無いので、

相も変わらずオナホレビューを

書いていこうと思う。

また今回は使用したオカズに

関しても書いていく。

 

というわけで

「今回こそセスのことを書いて

くれるんだろうアヤタカさん!」

と期待して見に来てくれたそこの君。

今回もまたセスという単語は一言も

出てこないので、そういうのを

期待していた方と18歳未満の無垢な

少年少女は回れ右をするがよろし。

 

※セスとは

 

ウルトラストリートファイター4という

ゲームのキャラクターでこのブログ主の

アヤタカが使用しているキャラクターである。

なかなかの著名人でなんと本まで

出版されている。

 

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ちなみにこの本は本当に存在する。

ストリートファイターのセスとは

一切関係ないが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.本編

 

このブログもなんだかんだで第4話まで

続いている。本当は第1話で当選した

オナホのレビューだけさっさと済ませて

このブログは普段の日常や格ゲー関連の

話、終いには壮大な宇宙の話をする

IQ5億の天才モテモテブログへと

シフトチェンジしていく予定だったのだが

誰にも望まれてなさそうなので

今回もいつも通りオナホレビューを行う!

 

長ったらしい前置きは無しにして

早速レビューするオナホールの紹介といこう!

今回使用するオナホールはこちらだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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では、改めて…

今回使用するオナホールは…こちらだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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…そう、何も間違ってなどいない。

 

今宵の俺は

『コンニャクマスター綾鷹

である!

 

そして今回のレビューは

 

コンニャク

オナニーレビュー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…とりあえず何故このような

奇行へと走ったのか経緯を説明しよう。

 

 

ある日、俺はオナホールのルーツとは

一体何なのか。仮にもオナニーマスターと

名乗る男ならばオナホの由来は知って

おかなければならないのではないか。

 

…ということでオナホの歴史を

調べることにした。

 

オナホールの歴史はどうも

江戸時代にまで遡るらしい。

 

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こいつが本当に江戸時代にあった産物なのか

絵師が江戸っぽく書いたパチモンなのかは

定かではないが、とにかくコイツは 

「全盛七婦玖腎(ぜんせいしちふくじん)」

という書物に載っていた

「独男の楽道具」という記事だ!

 

ようするにモテない男のための

アダルトグッズカタログ江戸verである。

 

一番右は

「吾妻形(あづまがた)」

呼ばれるオナホールでベッコウや皮が

素材として使われている。

高価なため庶民には手が出せなかったらしい。

遊郭に通えなかった武士がよく

使用していたのだとか…

ラッパのような形をした変わった

オナホールだ。

 

一番左は

「百茎摺(もっこすり)」

呼ばれるものはビロードを内側に

貼りつけた筒状のものである。

少し勿体無い気がしなくもない。

 

そして真ん中が…

 

「コンニャク」である。

 

上の二つが買えない庶民がよく

使用したのだとか…

食べ物を粗末にしてこんな

バチあたりなことに使うなんて…

昔の奴の考えることは理解できな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あれェ!?これはぁ!?

 

 …ということである。

 

まあ、いにしえのオナニーを極めずして

なにがオナニーマスターだということだ。

 

いっちょ、やってやるぜ!

 

…このブログもいよいよ意味の

分からない方向へ向かってきたな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…というわけで近くのスーパーで購入した

コンニャクをドキドキしながらブツを

家に持ち帰る。

 

我が家は実家暮らしで両親が普通に

家にいるので、もしこれが自慰用で

購入したものだとバレたら

勘当されるかもしれない。

 

エロ本やオナホはすでにバレて

しまっているが、こればかりは人として

色々終わってしまいそうな気がする。

 

エロ本買った帰りの中学生が

ビクついているのはまだ分かる。

 

だがコンニャクを買ってビクつきながら

帰る男は早々いないだろう。

 

 

 

 

家に到着し早速コンニャクを開封

まな板の上に乗せる。

 

 

 

 

 

 

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普段、食材としてしか見ていないはずの

こんにゃくが今…まな板の上で俺に向かって

メンチを切っているではないか。

 

「この私を犯すですって?

面白い…やってごらんなさい!」

…と言わんばかりに。

 

解剖前のカエルと等しい分際で

なかなか小癪だ。

 

ラピスラズリのように黒い斑点が

美しいその肌を、今から

切り開いて無理やりアレを捻じ込むのが

楽しみになってきたぜ…

 

 

 

 

 

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まずはハサミで挿入口を作る。

ハサミは事前にキレイに洗っておこう。

そしてコンニャクをタオルで包み

輪ゴムをすると…

 

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 完成したぜ…

古の楽遊具が!

英語にすると

エンシェント

オナニーホール!

 

すげえ…ラスボスの必殺技みてえな

名前してやがる…

 

さて、ではこれより

日本太古の自慰を始める前に

やらなければならないことがある。

 

 

 

 

 

そう…オカズの選定だ。

 

しかし「コンニャク 擬人化」とかで

検索をかけてみたが

ゲゲゲの鬼太郎のぬり壁や

スーパーマリオバッタンキングのような

キャラクターしか出てこない。

 

どうするアヤタカ…

 

一応、格ゲーマーの知り合いにエッチな本を

書いていてフォロワーが2万人くらいいる

凄い漫画家の大先生がいるが流石に

 

「○○さん!コンニャクを擬人化した

女の子を描いてください!

お礼に俺のサイン入り使用済み

ティッシュ3枚あげますので!」

などと頼むわけにもいかない…

 

そこで色々とネットの小宇宙を

遊泳しているとなかなか面白い

オカズネタがあった。

 

 

 

 

そのオカズネタの名は

 

「催眠オナニー!!」

 

なにやらもの凄いパワーワードが出てきた…

 

海の浅瀬でちゃぷちゃぷしていたら

いきなり足元にエイがいたような衝撃…

日常からいきなり非日常に

引きずりこまれたかのような

錯覚があった。

 

この「催眠オナニー」なるものを

ご存知の方はいるだろうか。

 

その名の通り「催眠音声」というものを

聞きながらオナニーをすることなのだが、

その催眠音声とは一体何ぞや?というのを

簡単に説明すると英語とかの授業で

日常会話を英語にして音読してくれる

バイノーラルのリスニング教材みたいな

ものがあるだろう。

あれをウルトラスイートにしたものと

思っていただければいい。

 

シチュエーションは

幼馴染に耳をフーフーしてもらったり

妹にマッサージしてもらったり

アパートの隣の部屋の年上お姉さんに

耳かきをしてもらったりドSな美人教師に

言葉攻めしてもらったり…

などなんでもござれだ。

 

バーで「マティーニください」って

言ったらとりあえず出てくるように、

「催眠音声 ○○」とアナタの好きな

シチュエーションで検索したら多分

何かしら出てくるだろう。

 

…しかし気をつけなければならない

 

これは俺がよく見ている生放送主が

言っていたことなのだが、なにやら

「シチュー」というシチュエーションの

催眠音声があるらしく、こいつが

なかなかにヤバイらしい。

 

どういうジャンルなのかというと

お姉さんに頭の中を

シチューのようにグルグル

かき混ぜられるらしい。

 

 …何を言っているのか分からねえと思うが

俺も何を言われているのか分からねえ…

 

ハンター×ハンターネフェルピトー

というキャラクターに「あっあっあっあっ」

されるシーンが脳裏に過ぎる。

(知らない人はハンター×ハンター19巻を

呼んでみよう!グロ注意だぞ!)

 

ただでさえ頭がおかしくなりそうな話だが

ここからの展開がまた恐ろしい。

 

音声

「頭の中がぁ~ぐーるぐるかき混ぜていきまーすぅ」

音声

「ぐーるぐる…ぐーるぐるシチューがかき回っていますよぉ」

音声

「シチューがかき回っていますぅ」

 

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なんと何の前触れもなくいきなりシチューから

射精へのギアチェンジを強制されるのだ。

 

時間が消し飛んだのではないかと

思えるくらいの急展開っぷりである。

 

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…正気の沙汰ではない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…しかし、この「シチュー」以上にヤバイ

催眠音声が存在する…

 

 

…それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音声

「腕を前へ出してくださーい

だらーんとしてください。3・2・1・すとーん!

と言ったら腕を下ろしてくださーい。

3・2・1・すとーん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでお前は

次に合図があるまで

動くことはできねえぜ…」

 

 

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いきなり時を止めることに

目覚めた承太郎みたいな

ことを言い出しやがった…

 

このようにマジで催眠を

仕掛けてくる音声が

存在するのだ!

 

これにはDIO様も背骨に氷を詰められた

ような気分になるだろう…

 

 

 

 

 

極め付けには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音声「では次は目を閉じてくださーい。

3・2・1・すとーんであなたは眠りにつきまーす。

3・2・1・すとーん!」

俺「( ˘ω˘ ) スヤァ…」

 

…と

本当にオちてしまうらしい

 

冗談ではない…

想像してみてほしい。

 

コンニャクオナニーをやりながら途中で

寝落ちしたこの俺…アヤタカの図を…

 

その状態を親に見つかってしまった時の

光景を…

 

 

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この世の終焉のような光景だ…

 

その他にも毒針を刺されたり

妹がタコ(!?)になったりする

催眠音声もあるらしいが

全部説明するとキリがないので割愛する。

 

とりあえずこんなバイノーラルだか

アブノーマルだか分からない

ヤバい奴らも多く混ざっているので

オカズにする音声はフグの毒でも

抜くように慎重に行わなければならない。

(今、全国のフグ調理師さんを

敵に回したかもしれない。)

 

そんな中で俺が選んだオカズが

こいつだ(R18注意)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 詳細については百は一にしかずだろう。

ここで長ったらしく書くよりも直接聞いて

もらうほうが早い。

 

コイツを選んだ理由とか

感想とかも書いていきたいが

 今回はあくまでコンニャクがメインなので

あまり催眠音声の話になると

 

「あん?貴様ァぁッ〜…

コンニャクオナニーマスターではなく

催眠マスターか?ジャイアント吉田さんに

憧れているのか!?」

 

と言われかねない。

それらの話はまた次回にするとしよう。

 

とにかくそういうわけで

今回のオカズが決まったので

いよいよオナニーの開始である!

 

 

 

 

 

 

 

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さっそくこの

エンシェントオナニーホールに

ナニの挿入を試みる。

 

が…挿入口が小さくてうまく入らない。

 

力ずくの開けゴマだ。

知恵の輪を引きちぎって

無理やり分解させる筋肉男のように

強引に挿入していく。

 

最深部…コンニャクの

子宮にあたる部分に

ノックをした瞬間…

それが俺のオナニーの

始まりのゴング代わりとなった。

 

 

 

さあ、開闢の時だ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.結論

 

「松島や ああ松島や 松島や」

 

芭蕉は松島を見た時、

その光景の美しさのあまり

詩を詠むことができず、ただ感嘆の声を

漏らすか松島の名を口にすることしか

できなかったという。(所説あるらしいが)

 

この俺もまた

「ああ…ああ…ああ…」

と声をあげることしかできなかった。

 

ここにもののけがいれば

 

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と言われてしまいそうである。

 

コンニャクの深淵にはそれ程の

安らぎがあった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という感想になるんだろうなァ〜と

このオナニーを試す前は予想していた。

 

人類最古のオナホールと呼ばれるからには

手塚治虫的な…

ポケモンのレッド的な…

初代プリキュア的な…

アカムトルム的な…

原点にして頂点の快楽がその

コンニャクのユートピアには

存在すると考えていた。

 

 

しかし…

 

 

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俺は1時間

コンニャクを相手にヒートしていたが

ヘブンに至ることができなかった。

 

 

念のため色んな方法を試してみた。

 

一応、俺自身が射精障害にでも

なっちまったのではないかと

思い…ブログ3話でレビューした

桃津琴さんを使用してみたが

こちらは無事2分で射精することが

できた。

(それはそれでヤバいのかもしれないが)

 

ayataka1201.hatenadiary.com

 

 

 

 

 

 

 

 

なにかやり方が間違っているのではないかと

思いエンシェントオナホールを違う方法で

製造してみた。

 

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このようにコンニャクを二枚重ね

タオルでくるんだあと、モノを

サンドイッチのハムみたいな状態にして

第2ラウンド開始としゃれ込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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しかし、抜けない…

 

今度はコンニャクの側面ではなく

一番面積が多い面に切れ込みを入れてみる。

 

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このままでは先っちょがはみ出てしまいそうなので

同じように切れ込みを入れたものを縦に重ねて

タオルを巻いていく。

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今度こそ成功するハズだ…

三度目の正直という奴だ。

二度あることは三度あるという

戯言は我が辞書には存在せんのだ。

前のブログでも言ったが「3」という

数字は何かしらとめでたい数字なのだ。

そのコンニャクで俺を楽園へと

連れて行ってくれ…

 

 

 

 

 

さあ…

 

 

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2時間コンニャクと格闘したが

俺はイクことができなかった…

 

 

コンニャクとセックスして得られた

モノは結局のところ…

妙に臭うコンニャクの残り香と

コンニャクをこのような使い方をして

しまったという罪悪感だけだった。

 

どちらかといえばコンニャクの

ヌルヌルから生み出される刺激よりも、

コンニャクを背徳的行為に使用している

事実に退廃的なカタルシス得られ

そちらの方でリビドーを感じて

しまいそうになった。

 

そういったデカダンな方には

コンニャクオナニーはオススメできる

かもしれない…

 

 

 

最終的な評価だが

 

気持ち良さ…1/5

コスパ…5/5

手軽さ…1/5

焦燥感…5/5

臭さ…3/5

後処理…2/5

 

総評…星1

 

といった感じだ。

 

女体化したモンスター娘と異種姦する

エロゲーやエロ漫画がよくあるが、

あれでスライム娘に逆レイプされて

「も、もう限界です///」とか

ほざいてるショタ小僧は恐らく演技だ。

 

おそらく、ああいうのに出てくるショタ小僧は

オナホを使ったことはない…

 

というわけで

オナホールを買いたいが

お金が無いからコンニャクで

我慢しようかなと考えている

そこの君。

 

おとなしくオナホを買っておけ。

 

こんにゃくはそもそも

性欲ではなく食欲を満たすものだ(今更)

 

とりあえず迷ったのなら

俺がブログ3話でおすすめした

「桃ずきんちゃん de もんもん!」

を買っておけ!

 

俺みたいな男でも2分でいける優れものだ!

 

 

 

ayataka1201.hatenadiary.com

 

 

 

 

 というわけで今回のレビューはこれにて

終了である。

 

最後に忠告しておくが

コンニャクオナニーは

やめておいたほうがいい…

 

 

それでは…

 

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あとがき

 

食べ物を粗末にしやがって!

許さんぞ!

 

このブログを読みながら

そう思った方がいらっしゃるかもしれないので…

 

とりあえずコイツを見てくれ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにゃくのステーキだ

 

よく洗い、よく加熱し、

もちろん誰かに食べさせるなんて

ゲスなことはせず責任を持って

おいしく俺が頂いた。

 

一応今回のブログで

コンニャクオナニーはやめておけ

といったがもしやるという人が

いたら責任をもってやりましょう。

 

責任がとれない人が

セックスをしてはいけません。

 

コンニャクさんを

ヤり捨ててはいけません。

 

 

それだけ最後に言っておきます。

それではまた次回のブログで!