マスターOのブログ

貴様ッ!見ているなッ!

オナニーマスター綾鷹 第五発

はじめに

 

3月5日…

 

今日という日が何の日かご存知だろうか

 

 

 

約束の日?

ペルソナは5しかやったことがないから

ペルソナ3はわからんのだ…すまんな…

 

 

巫女の日

 

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To Loveるの西連寺春菜ちゃんの誕生日?

 

バカ野郎!そいつは3月6日だ!

ちなみに俺はティアーユ先生派だ!

九条凛ちゃんも良い!

 

 

 

俺の誕生日?

惜しい!

 

俺ではないが… 

 

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今日という日はオナニーマスター綾鷹

爆誕した日である!

 

そうなのである。このブログを開設してとうとう

1年が経ってしまったのである!…嘘だろオイ

 

多分2017年以前の俺に

「お前将来オナニーマスターになるぜ」って

言っても絶対に信じないだろう。

 

ブログを書き始める以前の俺は…

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんな感じで女をはべらせていたり…

(※過度な解釈をしています。実際はただの記念撮影で

撮ってもらっただけです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんな感じのコスプレをしては

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このようなナウいコスプレ大会に

出場して賞を貰っちまうような

割とイケイケな奴だった。

(「アヤタカ ウメハラ」とかで

ググッたらたぶんトップに出てくる)

 

 

 

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他にも俺の双肩にグラビアアイドルが

並んでいた時期なんかもあった…

(※過度な解釈をry)

 

 

それが今やオナニーマスターと名乗り

オナホレビューを書き続ける男へと堕天している。

 

都落ちもここまでくれば甚だしいではないか。

一種の落下の美学を感じる。

 

俺の急速落下ぶりにアリストテレス

ガリレオ・ガリレイアイザック・ニュートン

舌を巻くであろう。

 

ここまで堕ちたからには

いっそのこと開き直ってこれからも

バンバンレビューを続けていきたいと思う。

素晴らしきかな我が転落人生。

ライク・ア・ローリング・ストーン。

 

というわけで今年も1年よろしくお願いします!

 

 

 

 

  

本編

 

・オナホを買いに行こう

 

TENGAもほしい

ヴァージンループもほしい

もっとほしい

もっともっとほしい

 

オナニーもしたい

アナニーもしたい

もっとしたい

もっともっとしたい

 

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そんな『夢』が叶う場所がここ…

信長書店である。

 

 

オナニーマスターの物語はいつもここから始まる。

 

信長書店というのは1階には一般誌や

最近のコミックスなどが置かれている。

 

なんだ普通の本屋さんじゃないかと思った方…

気をつけろ…信長が大うつけのフリをした

只者ではない武将であったように、

この書店もまた羊の皮を被った狼なのだ。

 

一般コーナーを抜けて、さあこの先には

なにがあるんだと2階へ続く階段の入り口付近の

コーナーに目をやってみるといい…

 

今までの日常的な本屋とは打って変わった

異様な雰囲気で形成された空間がそこに

あるはずだ。

 

信長の2階へと続く階段の入り口付近には、

来るものを見定めるかのようにのように

ちょっとエッチな本やグッズなどが

地獄の門とでも言わんばかりに

脇に置かれていることが多い。

 

未成年の学生や初心なピュアボーイはここで

篩に掛けられる。

「書店かあ~。まあ普通の本屋だろ。」

何の心の準備もせず信長を侮って

軽装で挑んだ斎藤道三のような奴は

門前払いだ。

 

 

このちょいエロの門を超えると先ほども

書いたが2階へと続く階段が現れる…

 

2階以上のフロアになるとちょっとエッチなどとは

言ってられないドストレートドスケベグッズ

所狭しと陳列されたエリアに突入するのである。

 

慣れていない者はこの階段を

ジェットコースターで上昇(ゲイン)する時のように

心臓バクつきながら登っていくハメになるのだ…

 

しかし俺のような達人にもなると

休日の昼間にパッヘルベルのカノンでも

聞きながら読書をしている時のように

泰然自若の心境でコッコッコッ…っと

階段を登れてしまう。

 

階段に足をかける者によって

天国への階段(ステアウェイ・トゥ・へヴン)にも

地獄への黄泉比良坂にもなりえる

恐ろしい場所である…

 

 

そして、そんな試しの階段を越えると

そこには試練を乗り越えたもの達だけが

足を踏み入れることが許されるヴァルハラ…

「オナホコーナー」がだいたいの信長には

ご褒美のように待ち受けているのだ。

 

 

ここからがいよいよオナホ選定の始まりだ。

 

初めて信長書店に来た者はここでビクついては

いけない…

周りの目が気になってしまうのも無理はない。

 

処女膜貫通モノのオナホなどを買おうとした際に

他の客に見られて「チッ…処女厨が…」

思われてるんじゃないかと戦々恐々とするかも

しれないが案ずるな…ここにいるものはむしろ

皆が同士だ。逆に「コイツ…出来る!」

思ってくれてるから気にすることはない…

周りの目を気にせず、

トイ〇らスに来た子どものように

自分が欲しいと思ったものを欲望のままに選ぼう。

 

そしてソムリエよろしく俺も

数あるオナホの中から選定する。

 

今回は数あるオナホの中でも

最も印象に残った一品を紹介しよう。

こちらだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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商品名

「俺専用中出し肉便器」

このパッケージ絵はおそらく

「はかば」さんという方のイラストだろう。

初音ミクとかTo Loveるのヤミちゃんとか

古手川さんを性奴隷にしてやったぞ!

という同人誌を描かれている方だ。

(ティアーユ先生や凛ちゃんはないのか!)

 

特に初音ミク「性奴隷歌姫」は多くの読者が

涙に咽ぶに違いない。あれはいいものだ。

俺はオナニーマスターだから詳しいんだ。

 

読んだことがない方は是非とも

手にとって頂きたい一品である。

www.melonbooks.co.jp

 

 

流石「はかば」さんだ…えっちぃ絵を描いてくれるぜ…

さて、肝心のブツはどういった構造になっているのかと

裏面を確認する。俺は女性は見た目で判断しないのだ。

中身もしっかり見た上でお突き合いするのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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…便器だ。

便器がこっちを見ている。

説明欄に「肉便器と成り果てる」

書かれているが比喩ではなくこいつは

便器の中の便器だ…

 

テレパシーという奴だろうか。

その便器の穴のような口…否…

口のような便器の穴が俺に向かって

哀願しているように見える。

「私を買ってください…」と…

 

インスピレーションという奴だろうか。

俺の本能が叫ぶ。

「コイツしかねえ!」と…

 

 

 

ちなみにお値段は3200円である。

洋式トイレは調べたら30万~60万ほど

するらしい。デフレもいいところである。

お買い得過ぎて最早買う以外の選択肢はない。

 

レジで会計決め込むと

俺は早々に信長を後にする。

たぶんあの店員は

「コイツ…通だな…」

俺のチョイスっぷりに畏怖の念を

抱いていたに違いない。

 

玩具やゲームを買った後の

家に帰るまでのワクワクと

待ち遠しさいうものは

26歳になっても失われないものだ。

 

早く家に帰ってこの便器の流線的フォルムを

眺めまわしたあと、じっくり挿入してやりてえ…

 

そしてその心境を早くブログに書き起こしたい…

はてなブログの編集ページが変態たる俺から

紡がれるセンテンスをインプットされるのを

待っている…

さあ、帰ったら早速始めよう…

今日から俺がお前のご主人様だ…

 

 

 

 

 

・オナホの形状を観察してみよう

 

家に帰宅し、早速購入した性奴隷の

衣服ともいえる箱を剥ぎ取っていく。

奴隷に服はいらないだろ?

さあ、生まれたままの姿を俺に見せてくれ… 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どう見ても便器です。

本当にありがとうございました。

 

逆に考えよう。多くの人間はオナホは

隠し場所に一番苦労するという。

1人暮らしならいざ知らず、実家暮らしの

青少年にとってはデスノートを隠すよりも

困難な作業だ。

俺のように会社に行く前と帰ってきた後で

何故かオナホを置いていた位置が変わって

いるという怪異現象を味わいたい方は話が

別だが…

デスノートは仮に見つかっても

「いえいえ、これは黒歴史ノートなんですぅ…

マジ恥ずいんで勘弁してくださいよぉ~、へへっ」

で通用するが、オナホは言い訳の余地がない。

銃や大麻と同じく所持しているだけでアウトだ。

 

しかし、このオナホはどうだ?

おそらく10人にこれは何か?と訪ねても

10人がオナホではなくトイレと回答するだろう。

 

 

 

そこでだ。

 

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こういう時のために買っておいた

『考える人 1/12 スケールフィギュア』

を座らせてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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完璧ではないか…

 

これが最先端のアートなのかと言わんばかりの

白を基準とした美しき造形。

もはやこれを見てオナホと連想する者は

一人としていまい。

これほど美しきカモフラージュはないだろう…

むしろ女の子を家に呼んだ時にこんな代物が

部屋に飾ってあったら

 

「え///…この人…美術の世界にも

造詣が深いなんて…好き…セックス♡」

 

…なんてことになるかもしれない。

オナニーをするためにオナホを買ったのに

そのオナホのおかげでオナニーをする必要が

なくなってしまうという逆皮肉的な洒落が効いている。

近代彫刻様々ではないか。

 

 

 

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パッケージの側面にあった構造説明を見てみる。

 

ギザギザのギミックのゾリゾリ感が凄いらしい…

やけに濁点が多くて謎のプレッシャーを感じる…

 

また、硬い星4と書かれてある通り

なかなかズッシリとした重みがある。

こいつはハードなプレイが楽しめそうだ…

 

 

 

 

 

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穴の中はこのようになっている。

オナホの穴の中を見るときは何かしら

やましい気持ちになるものだが今回は

ビックリするほど何も感じなかった…

何故だ…

 

ともあれ大体の構造は把握できたので

お次は恒例の今夜のオカズを決めたいと思う!

 

 

 

 

・オカズを決めよう

 

いきなりだが皆さんはRPGゲームを

やったことがあるだろうか。勇者が国王に

お願いされて魔王を倒しにいく

中世ファンタジーみたいなやつだ。

 

俺の性癖の一つに、自分が勇者になって

そういう魔王軍のような敵組織のザコ敵を

犯してみたいという欲求がある。

 

出ましたね早速やべえ発言が…

フォロワーたぶん1000人くらい

減ったんしゃないか?え?

 

まあ、サイコパスというアニメで

「人間は心の暗部、内に秘めた残虐性を

正しく自覚することでそれを律する

良識と理性、善意を培うことができる。」

という至言があるので大丈夫だろう。

 

分かりやすく説明すると自分のことを

変態って認識してる人間は変態じゃねえ!

ってことだ。だから俺は変態でも

サイコパスでもないに違いない!

 

話を戻そう。なぜこのようなニッチな

シチュエーションを俺が好むのかというと 

勇者という肩書きに正義の免罪符となっている

ことに起因する。勇者は国王から魔王の軍を

倒してもいいというお墨付きがあるのだ。

社会に置いて最も重罪である殺しが

認められているのならば犯すことも

認められているということだ。

殺しのライセンスならぬ

犯しのライセンスが勇者には

与えられているのだ。

 

しかし敵とはいえ、ある程度地位の

高いものを手篭めにしようものなら

俺のせいでRPGの世界や歴史に

影響が出てしまうかもしれない…

 

だが、その辺のザコ敵ならばどうだろう?

いくらでも効くザコならば犯したとしても

誰にも怒られないし気づかれないのではないか…

どうせ倒す相手なのだから殺すよりも

性奴隷にした方がお得なのではないか…

と考えてしまうのだ。

 

そういうわけで今回のオカズの設定は

勇者アヤタカが敵軍の女ザコを捕らえた。

アヤタカは敵軍の戦力を調査するために

捕らえた女ザコから情報を聞き出すための

尋問、さらには捕らえた魔王軍の兵を

被検体として生態調査を行うことを国から

命令…ようするにエッチなことして

いいよという許可を得た。みたいな

設定でいこうと思う。

それでは…オナニー開始である!

 

 

 ・オナニーをしよう

 

さあ、俺の肉棒を肉便器へとあてがう。

悪の手先の女であれば何をやっても許されるという

ある種の自由が俺に万能感を与えてくれる。

 

今回は言葉責めでもしてみようか。

卑しい雌奴隷に罵声を浴びせる。

 

俺「お前なんてなァ!倒してもマップ切り替えしたら

リスポーン地点に復活してるような代替品なんだよ!

ちょっと歩いただけで、すぐにまた

エンカウントするような罪悪感の余韻も

感じられないモブ中のモブのザコなんだよ!」

 

 便器「やめてえっ!」

 

俺「さあ!ねじ込んでやるぞ!

鍛冶屋・上野クリニックでカントンから

ズル向けに鍛え直してもらった俺の剣で

お前を貫いてやるぞ!

鍛冶代15万の超高級聖剣だ!(実話)」

 

便器「いやあ!」

 

俺「何がいやあ~だッ!たわけ!

お前が言っていいのは

いやあ~ではなくYeah~だッ!

15万のチンポだぞ!!15万!!

嬉しいだろうが!光栄だろうが!!

奴隷の分際でこんな宝刀挿入してもらえる

なんて幸せだなオイ!喜びのあまりに

嬉し涙ちょちょぎれろやダボが!

オラ!Yeah~だよ!!Yeah!!

オーラルの授業してやろうかぁ!?

ああん!発声練習するかぁ!?

そら挿入るぞ!良い声だしなァ!

ほ~ら!Y・E・A・H!

イ゙ェアアアアアアアアアアアア!!

 

エロゲーであったら絶対

萎えるであろう台詞のシャワーを

浴びせ、俺は容赦なく便器の穴に

聖剣をぶっ込んだ。

今ここに聖剣伝説が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そう…

また俺はイケなかったのだ…

 

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まあ、何故いけなかったのかと言うと…

とりあえずコイツを見て欲しい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そう…チンポが根元まで入らなかったのである…

(※画像のチンポは当たり前ですが

俺のモノではありません。ただのディルドです…

念のため…)

 

根本まで挿入れず先端だけを

出し入れして行うセックスは

子宮にまで精子が届きづらいため

着床する可能性が低いのである。

 

俺は遠慮なく根本までずっぽりと

子宮に届くまでチンポを突っ込んで

種付けセックスをしたいのだ。

 

それが何が悲しくて

「先っちょだけ!先っちょだけだから!」

ウェーイ系の大学生の雄猿みたいな

台詞を吐いて性奴隷相手に気を使いながら

挿入しなければならないのだ。

 

キャバクラに行って

「好きな食べ物は何ですか?

趣味は何ですか?」

みたいな当たり障りのない

上辺だけの社交辞令の会話をしている

時のようにただただ撫でるような

歯がゆい刺激で俺は満足することができなかった。

 

逆にこのエッチなことに慣れておらず先端だけ

つつくような刺激が初々しくて良い!という人も

いるかもしれない…

 

この商品の名前が

「性奴隷を購入したら従妹だった件!

ぎこちないインパルスが亀頭を包む!

お兄ちゃん…ううん、ご主人様…

未熟ですが私の新品おまんこもらって下さい…」

みたいな名前だったら俺はレビューで

5億点をつけていたかもしれない…

 

しかし悲しきかな今回の商品名は「俺専用肉便器」

この金看板を掲げるからにはこの性奴隷には

何をしてもいいという万能感を消費者に

与えなければならないのだ。

 

要するに印象の問題である。

 

俺は「はかば」さんの絵を見て

「なるほど!性奴隷をモチーフとしたオナホか!

ならば今回は相手の尊厳をことごとく踏みにじる

ハードなプレイを妄想しながらオナニーしよう!」

と決めていた。

 

だが、いざ蓋を開けてみれば先端を擦り合わせる

だけの御飯事のようなセックス…

 

辛ラーメンが食いたくてラーメン屋に入ったら

何故かあまあまのパフェを出されたかのような

意味不明な事態だ。

 

 

「なんでもしていい」「不自由」 

アンビバレンスな概念がそこに

同居してしまっているのだ。

 

コンセプトとオナホの形状が

合致しなかった悲しき商品である。

デザインの敗北という奴だ。

 

 

 

ざっと評価すると

 

インパクト 5

話題性    5

カモフラージュ   5

硬さ   4

気持ちよさ    1

値段 3

総合    2

 

…といった感じになった。

 

 

しかし、ジョークグッズとしては間違いなく

トップレベルに躍り出れる代物である。

インテリアやとして飾ったり話題にするために

買う分には抜群の破壊力を

叩き出してくれることだろう。

 

友達のプレゼントに送ったりするのには

めちゃくちゃ向いている一品だ。

 

オナホールとしての機能はあくまで

ついで程度に割り切っておいたほうが

いいかもしれない。

 

ちなみに「はかば」さんの

「性奴隷歌姫」はマジでオススメなので

まだ読んだことがない人が是非手にとって

見てほしい。

良い意味で期待が裏切られることだろう。

www.melonbooks.co.jp

 

あと、イチモツが小さい人はまず

亀頭すら穴に届かないので

気をつけたほうがいいだろう…

 

どうでもいいがゴリラの陰茎は

3センチらしい…

 

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ゴリラのようなお粗末なモノをお持ちの方は

少し考えたほうがいいだろう。

逆に友人で3センチのモノをお持ちの方が

いらっしゃったらプレゼントをしてみると

アイロニーがあって面白いかもしれない。

 

 

 

…しかし良い加減、2度も続いて射精することが

できなかったとなると本気で俺は膣内射精障害

なのではないかと疑心暗鬼になってくる…

 

俺は果たして3次元の女と

セックスができるのであろうか…

 

その後、俺は第三話でレビューした

「桃ずきんちゃん de もんもん!」

使用して1分で果ててしまい

そのまま寝堕ちした…

 

おいおい瞬殺だよ

 

 

ayataka1201.hatenadiary.com

 

 

 

 

 

 

 

 

PS

 

今日で我がオナニーマスターブログも1周年となった。

もともとこのブログはうすべに桜子先生の

リツイートキャンペーンがなければ誕生しなかった

ブログである。(URL参照)

ayataka1201.hatenadiary.com

 

 

 

 

そしてなんと!去年の年末のコミックマーケット

うすべに桜子先生とお会いすることができたのである!

 

第一話でも言ったがもしお会いできたら

 

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こんな感じで挨拶しにいこうと決めていたので

マジでこんな感じの挨拶でうすべに先生に話しかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんな感じで返されるかと思いきや

うすべに先生は

「あ!あのブログの!めちゃくちゃ

笑わせていただきました!

これからもよろしくお願いします!」

というスーパー神対応であった。

あったけぇ…

 

そんなうすべに先生もおめでたいことに

今年の元旦結婚報告をツイッターでされた!

 

うすべに先生ご結婚おめでとうございます!

 

ちなみにだがコミケでお会いするまで俺は

うすべに先生をずっと男性だと思い込んでいたが

実際は見目麗しい女性であった。

 

思いっきりブログ第一話を書いたあとで

「先生ェ…例のブツが完成しやしたぜぇ…

げっへっへっへぇ…」とDMを送っていたのだが

今考えるととんでもないセクハラ行為を

していたんだな俺は…

 

ともあれ、このブログを書くキッカケを下さったうすべに桜子先生。

そしてこのブログをいつも読んでくれている読者の皆さん1年間ありがとうございました!

(1年で5話しか書いてないけど)

 

冒頭でも書きましたが引き続きレビューブログを

これからも書いていく所存ですので今年もまた

よろしくお願いします!

 

今回レビューした商品の購入はこちらから↓

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