マスターOのブログ

貴様ッ!見ているなッ!

オナニーマスター綾鷹 第七発

はじめに

 

このブログはセンシティブな内容を

多く含んでおります。

下ネタが苦手な方は

インメルマンターンを決めるが如く

エブリデイな日常にお戻りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

男子三日会わざれば刮目してみよ

 

…という慣用句がある。

 

 

 

もはや三日どころか前回のブログ更新から

半年近く経過しているので

以前の内容を忘れている人も多いだろう。

 

…というか俺が忘れている 

 

というわけで前回の話なんか

とうの昔に忘れちまったぜ!

という方のために前回の

あらすじをおさらいしておこう。

第6話をまだ見ていない方は

ネタバレになるので先に

そちらを見ておくことを

オススメする。

 

オナニーマスター綾鷹 第六発 - マスターOのブログ https://ayataka1201.hatenadiary.com/entry/2019/07/21/213804

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の話

 

中学の時に身に起きた謎の現象を

ずっとエイズだと信じ込んでいたら

実はただの夢精でした。

 

終わり

 

 

 

…8000文字くらい使って語った

中学生編がなんと3行で説明できてしまった。

 

 

 

 

ちなみに本日

12月1日はこのブログの筆者

アヤタカの誕生日である。

 

私が生まれた日に

私がどのように生きてきたかを

語るのも一興だろうということで

今回は俺が1年近く闘病していた病の正体が

想像妊娠ならぬ想像エイズであったと

発覚してから後の話…

すなわちオナニーマスター綾鷹

高校時代の話をしよう!!

 

誕生日にいったい俺は何を

書いているんだ…

 

 

 

さて…今回の話ではなんと

アヤタカ青年が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

告白をする。

 

 

 

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アオハルかよ

 

今までこのブログではイカ臭いことしか

書いてこなかったが、ついにリア充話が

できそうだ…実に高校生っぽいではないか

 

今回の話は

第1節 アオハルの始まり

第2節 君の名は。

第3節 すごい人に告白したらOKもらえた

 

の全3節でお送りする!

 

それでは俺の感涙必死モンの告白シーン…

刮目してみてほしい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オナニーマスター綾鷹

 

高校編

 

第1節 アオハルの始まり

 

「中学生になったら“耳をすませば

みたいな日常が待ってるんだろうなぁ」

 

小学生の頃のイノセントなアヤタカ少年は

夢見ていた。

 

ただ学校で友達と遊んで、家でゲームして

塾で勉強する日々を送っているだけの少年であったが…

 

こんな自分にも中学生になったら

毎日一緒に登下校して、学校の中庭のベンチで

一緒にお昼の手作り弁当を食べて、

屋上で将来の夢について語り合い、

校舎裏で告白しあうような素敵な女の子が

現れるのだろう…と、サンタクロースを信じる

少年少女のように純粋に信じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし…

 

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「現実は優しくない」

 

思春期になると陰毛が生えてきたり

ニキビができるように、彼女というのも

それらとセットで思春期ごろ

自然にできるものだとアヤタカ少年は

思っていたが…

そんなキャラメルバナナマフィンよりも

甘い考えは当然のことながら

現実さんの前では通用しなかった。

 

 

 

 

 

しかし高校生になったアヤタカ青年に

親からとあるアイテムを与えられる。

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そう、携帯電話である(当時はまだガラケー)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「勝ったぞ…綺礼…

この戦い…我々の勝利だ!」

 

むしろ今まで持っていなかったことに驚きである…

 

そのため今までは連絡をとる手段が

学校の連絡網くらいしかなかったのだ!

 

仮に学校で俺のことを

「アヤタカ君って素敵…

デスノートのLにソックリ♡

でも連絡をとる手段が自宅の

電話しかないから連絡するの恥ずかしい///」

みたいな子がいても、このアイテムがあれば

俺もクラウドみたいになれる!!

強靭!無敵!最強!である!! 

 

 

明日から

 

 「アヤタカ君、実は前から好きでした!

付き合ってください!」

「アヤタカ君って好きな人いる?

私は…一人いるかな…」

「アッちゃん!私を甲子園につれていって!」

「アヤタカちゃんのこっこ(子ども)が

ほしいよぉ…」

 

みたいな電話やらメールやらが

カスタマーサポートセンターのように

ひっきり無しに来ることだろう。

やべえよ。電話代の請求、

親になんて説明しようか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「現実はまったく優しくない」

 

 

 

 

当然のことながら携帯を入手しただけで

女の子からモテモテになるわけがあるはずも無く…

 

俺が普段から連絡を取り合うクラスメートは

 

 

 

 

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ひたすら学校の宿題やテストの範囲を聞いてくるやつと

 

 

 

 

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ひたすらゲームや漫画のネタバレを送りつけてくる

ド畜生と

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひたすらBLEACHの鬼道の詠唱を唱えてくる謎の死神

だけになっていた。

 

 

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当然そんな環境では俺の心は荒んでいき、

俺はついに表の世界ではなく

インターネットの裏の世界で生きるようになる。

 

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まあ、ようするに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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携帯でエロサイト漁る日々が

始まったのだ。

 

夢精の存在を知り、生殖器が放出される液体が

小便だけではないことを理解した俺が、

オナニーを覚えるまで時間はかからなかった。 

性の喜びを知りやがって…

 

 

そこから俺は 

「18禁 ティア」

「18禁 テイルズ」

「18禁 ティファ」

「18禁 FF7

「ティア おっぱい」

「ティファ おっぱい」

「18禁 ナルト」

「18禁 ワンピース」

「18禁 ハンターハンター

 

みたいな感じでいろんな検索ワードを

いれてウラインターネットを彷徨うことが

日課となっていた…

(全部二次元じゃねーか!!!)

 

ちなみに最終的に行き着いた答えは

 

「〇〇 エロ」

〇〇に見たい作品の名前を入れて

そのあとにエロを付けたら大体の

エッチなやつは見れることが

判明した!これからエッチな

サイトを見ようとしている子は

参考にするといい!!

 

さて…闇の世界での俺の話を

続けるとキリがないので話を戻そう…

 

 

 

 

 

ここまでこのブログを読んだ多くの方が

 

オイ!

告白の話どこいった!

…と、そうお思いだろう。

 

急くでない…

ここからこのブルースは

変調するのだ。

 

 

 

 

 

ある日

 

晴天の霹靂というやつか…

そんな灰色…いやピンク色の日々に

終焉をもたらしてくれる電話がかかってきた。

電話番号は覚えのない電話番号だ。

 

ん?流れ変わったな…

ユニコーンがバックで流れだしそうだ…

 

普段から滅多に連絡が来ず

自堕落な日々を過ごしていた

俺にとってこういう電話は実に

刺激的であった。

 

 「これは…もしかしたら…

クラスの〇〇さんが

友達から俺の電話番号を聞いて

連絡してくれたのかもしれない…

 

限りなく0%に近い話だが

0%の話ではない。

 

1%でもその可能性があるのなら…

この電話を受けることで新しい愛が

芽生えるのであれば…出るしかねえ!」

 

色恋沙汰もなく虚無の日々を

闇の世界で送っていた

俺の妄想力は最早、

芸術の域に達していた。

 

亡き女を想う力…妄想力

 

その夢想する技を

孤高なる人生で極限まで極めた

俺の辞書には「常識的に考える」

などという言葉は存在せず、

15歳にしてアヤタカ青年は

あらゆる現実的思考を否定する

思想家と化していた。

 

その電話の相手が美少女だと

信じて疑わなかった俺はオーディションの

合否の通知電話を待っていた

アイドル志望の女の子のように

その電話を受ける。 

 

 

そんなウマい電話がかかってくるわけない…

皆…そう思っているだろう…?

 

どうせ間違い電話かイタズラ電話だと…

死神になりきって鬼道を詠唱してくるやつが

電話越しに鬼道の九十「黒棺」

発動してくるとそう思い込んでいるんだろう…?

 

 

信じるものはすくわれるのだ…

見るがいい…

俺に電話をかけてきた運命の相手を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2節 君の名は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もしもし。

〇〇サイトでございます。

お客様がご利用された

動画サービスは現在、

仮登録状態となっております。

お心当たりは

ございますでしょうか。」

 

 

 

 

 

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またしても俺は

優しくない現実をつきつけられた

 

 

  

受話器の向こう側にいたのは

かわいい女の子でも、死神になりきって詠唱を

唱えてくる友達でもなく、本物の死神であった。

 

信じる者は確かにすくわれた。

足元をな…

 

 

 

 

いや…流石に馬鹿な俺でも

分かってたよ。

「この電話は罠」だって…

でもな…

 

 

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こんな俺の誇り高き

黄金の精神を踏みにじるかのように

受話器の向こうで死神は

「当サイトをご利用されたと

お見受けしますが、その後

登録期間以内に当サイトへの登録と

会員費〇万円の振込が

確認できなかったため

この度、連絡を致しました。」

 …と俺の罪状を読み上げる。

 

どうやら闇の世界に片足突っ込んだくせに

悪魔の契約書にサインをしなかったこと、

学問のすすめの著者のプロマイドを数枚

冥府の六文銭代わりに渡さなかったことを

死神さんは大層お怒りのようだった。

 

 

それにしても〇〇サイトの登録だと…?

 

たしか前に一回エッチな動画を見ようと

再生ボタンを押したら、急に電話が

どこかに発信し始めたことがあった。

 

怖くなりその時は急いで携帯の電源を

切ったが、そのあと特になにも

なかったのでテッキリ忘れていた…

 

まさかその時のことを言ってやがるのか…

 

 

 

死神 

「ご登録期間に登録されなかった

違約金として〇十万円、更に会員費として

〇万円。仮登録を破棄される場合も

違約金とさらに退会費〇万円お振込み下さい。

これらを拒否される場合はお客様の

個人情報を債権回収会社に譲渡させて

頂きます。」

 

事態は思っていた以上に深刻のようだ…

 

メリーさんから電話がかかってきた

人間というのはこういう気分なのだろう

 

異なる点はメリーさんの場合は家に

やってくるのはかわいい女の子の人形だが、

この死神は肉体言語を母国語とされる

優しいお兄さん達を家に向かわせてくれる

というありがたすぎて涙が出てくらぁ

 

用するにお金を払わないと

お前が育ってきた闇の世界

なんて比喩じゃなくて、

まじもんの地獄を見せるぞと…

この死神はそう言っているわけだ。

まさに地獄の沙汰も金次第である。

 

 

 

 

 

 

 

さて…

 

こんなあからさまな詐欺電話

普通の人間ならまず相手にしないだろう。

 

 

しかし俺は夢精のことをエイズ

信じ込むような男だ。 

 

なにより孤独な高校生活で俺の

妄想力は剥き出しの神経のように

敏感な状態だ。

 

それはポジティブシンキングに

なりやすいが、被害妄想という

方向にも力が働きやすく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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俺は死神の声を聞きながら

ひたすら口をパクパクさせるしかなかった…

 

詐欺師にとってこれほど

絶好のカモはいないだろう。

 

 

 

そこからはよく覚えていない。

半泣きでひたすら謝り倒したら

「後日また連絡致します。

入金の準備をお願いします。

さもなくば…」みたいな捨て台詞を

残し、ひとまずその日は死神から

解放された。

 

その日はまともに飯も喉を通らず

カフカの毛布に包まっても

眠りにつくことはできず

さながら、

「暗い部屋で独りテレビを

つけたまま僕は震えている」

といった状態であった。

 

未成年にして…18歳以上対象のサイトを

見てしまった…

その上、契約違反まで

犯してしまい取り返しのつかない事態に

なってしまった…

 

このままネイティブのボディランゲージ

スピーカーが家にやってきたら、この歳で

俺は長めのスキューバーダイビングか

人気のない山の土中へ

帰宅命令を出されることだろう…

 

どうすればいい…

どうすれば…

どうすれば…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3節 すごい人に告白したらOKもらえた

 

 

それから数日が経った…

 

Good night 数えきれぬ

Good night 夜を越えて

Good night 数えきれぬ

Good night 罪を越えて

 

とうとう俺は行動を起こすことにした。

このまま怯えながら生活しているだけでは

ダメだ。何かしら行動を起こさないと

解決するものも解決しない…

 

しかしどうする…

 

親に相談するか…

しかし自分が罪を犯したことを

言う勇気がない…

 

ならば信頼できる友達に相談するか…

ネタバレ聞いて絶望した時の反応を

三度の飯よりも好物にしてるド外道のアイツや、

鬼道の詠唱大好きなクソ厨二野郎のアイツでも

本当に俺が困っている時ならば

助けてくれるかもしれない…

 

それとも自力でなんとか解決するか?

自分で蒔いた種だ。

自分で解決するというのが

筋というものではないだろうか…

 

 

あなたならこういう事態に

陥った時どうするだろうか?

 

 

①親に正直に話して相談する。

②信頼できる友人に相談する。

③自分でなんとかする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺のとった行動は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕!悪いことをしました!

未成年にもかかわらずHなサイトを

見てしまいました!そしたら怖い人から

電話がかかってきて…うぅ…」

 

 

 泣きながら叫んだ。

 そう、すべてを洗いざらい俺は話すことにしたのだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 おまわりさんにな!! 

 

 

 

 

 

 

 

おい告白の話どこいった…

そう思っていた皆…

 待たせたな!!

そう…これが俺の告白だ。

 

告白は告白でも

恋の告白ではなく

罪の告白だがな!

 

果たして今までいただろうか?

ワンクリック詐欺に引っ掛かり

自首しにいく高校性が… 

しかも交番ではなく

ご丁寧に警察署である。

 

 

 

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俺の話を聞いて事情を察してくれたおわまりさんは

すぐに俺をサイバー犯罪対策課という

部署に案内してくれた。

 

サイバー犯罪対策…すごい…

FBIみたいだ…

 

サイバー犯罪対策のおにいさんはすぐに

 

「大丈夫だよ!君みたいな年頃の子が

そういうことに興味を持つことは

自然な現象だから君が逮捕されることは

ないよ!安心してね!

あと電話の時に名前とか住所は

言ってないの?エラいねェ~

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それなら向こうが君の家の住所を

特定することはできないから

怖い人が家にくることもないよ!

これはワンクリック詐欺っていって

よくある手口だから気をつけてね!」

 

ということを教えてくれた。

 

涙と共にパンを食した者にしか

その人生の味は分からない

…と言ったのはゲーテだったか。

 

この有難すぎる教えを俺は

一生忘れることはないだろう。

 

このブログを見ている

思春期の少年、青年達よ!

もしワンクリック詐欺

引っかかっても案ずるな!

おまわりさんがこのように

言っているのだ!

決して悪に屈してはいけない!

 

 

俺はもはやその日は正面よりも

下を見ていた時間のほうが

長いのではないかというほど

おまわりさんに頭を下げてお礼を

言い警察署を後にした。

 

「一応そういうサイトは未成年は

見ちゃダメって言われてるけど、

そういうのに興味持っちゃう年頃

だからね…もし、またそういうの

見たくなった時は気をつけてね!

あと、今後またそのサイトから

電話かかってきても無視していいよ!

うっとおしいなら電話番号を

変えておくといいよ!」

とおまわりさんの別れ際の

アフターフォローもバッチリであった。

あったけえ…

 

今でも思い出す。

自分が無実であることが証明され

警察署を出て空を眺めたあの日…

あれは、この世の誰よりも自由に

なれた気がした瞬間だった…

 

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家に帰り、

自由になれた気がした15の夜

 

俺はとあることに気付く。

 

別れ際に言ったおまわりさんの

あの言葉…

 

 

 

「もし、またそういうの

見たくなった時は気をつけてね!」

 

「もし、またそういうの

見たくなった時は気をつけてね!」

 

「もし、またそういうの

見たくなった時は気をつけてね!」

 

「もし、またそういうの

見たくなった時は気をつけてね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これって法の番人に

オナニーの免罪符を

もらったということ

なんじゃないのか?

 

 

 この世の秩序を司る者に、

お墨付きを頂いたのだ…

 

で、あれば…

 

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俺は再び、闇の世界に生きる住人となった…

 

以上!!

 

すごい人(法の番人)に

(罪の)告白したら(今後も

オナニーしていいよと)

OKもらえた話!

 

 

 

 

 

オナニーマスター綾鷹

 

大学生編に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日談

 

死神からはその後も何度か

電話がかかってきた。

 

しかしおまわりさんから無視して

いいよと聞いていたので俺は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 死神から電話が

かかってくる度に

着信画面をオカズに

オナニーする日々が続いた

 

 

 

 

 Fin